MASTの研削ノウハウでコストダウン・納期短縮を実現!
こんなお悩みありませんか?
MASTの鏡面研削加工「G-LAP」が解決します!
G-LAP(ジーラップ)は、LAP加工水準の鏡面面粗度を再現した研削加工です。
鏡面(細)Ra0.005~梨地(粗)Ra10まで、適材適所で大幅なコストダウンや中間工程の負荷を削減します。
鏡面研削加工でお困りなことがあれば、
G-LAPをお試しください!
G-LAPが鏡面製品のお悩みを解決します。 約1分の動画で鏡面製品、鏡面加工製品のお手伝いを動画でご説明します。
G-LAPで担当部署・企業様でかかえる悩みを解決します。
要件に合わせた必要な加工の提案
鏡面製品に対して、求められる機能のそのものを見直すことが出来ます。加工方法や加工手段は関係なく、G-LAPに変更したことで、研究開発の限られた予算や期間の中で多くのトライを実施できます。G-LAPは、スペック重視の製品のお手伝いが可能です。
設計図面見直しによる製造コスト削減、図面表記の統一
旧図面表記が混在する中、JISに則った鏡面面粗度の製品が求められます。当社は、原則Ra表記で統一させていただき過去から現在全ての図面のJIS規定にそった面粗度をG-LAPが実現可能です。求められる機能に向けた品質と価格のバランスに向けG-LAPの選択が有効です。
業務見直しによるコストカット
調達関連では、過去の監修や前任者の踏襲などから、LAP・ポリッシュや旧三角記号(▽▽▽▽)をみると、LAPメーカーで加工する概念が付きまといます。用途等を再確認し、適材適所でG-LAPに変更することで、足元で見過ごしているコストダウンの種を洗い出すことが出来ます。
製造リードタイムの短縮
鏡面加工は、ラップ盤で加工するという思い込みが強いと、どうしてもLAPメーカーに頼ることになり、取り扱いのリードタイムは、前加工にしわ寄せが来ます。LAPの前加工である研削加工をG-LAPにすることで、大幅なリードタイム短縮に寄与します。
調達から加工までワンストップ
鏡面製品は、仕上がりが非常にシビアな為、前工程での支給製品のレベルや出来栄えに左右されることになり、責任の所在が曖昧でトラブルになる事もあります。当社G-LAPに相談することで事前の相談内容やアフターフォローなども簡単になり管理が楽になり業務の本質に注力できます。
高精度研削によるLAP業者様へのスムーズな引き渡し
LAP加工による高品質な鏡面品質をスムーズに加工するためには、受け入れ時に板厚のばらつきが少なく平面度・平行度・直角度などがしっかりと出ている部材が必要です。数値指定などを行うことで、御社LAP加工技術の一役を担いたいです。
無料ダウンロード
鏡面研削加工 MAST G-LAPのカタログをダウンロードすることが出来ます。シンプルに3段階で見やすく表記しております。
①G-LAPとは? ②面粗度について ③事例集
また、チラシの郵送も可能ですのでご入用の方はお問い合わせなどからもご連絡お待ちしております。